採用情報

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研修制度

内定後、入協後には、経験や担当業務に応じた研修制度をご用意しています。

新入職員研修

内定してから入協までの間、内定者の皆さんには簿記の通信教育を受講していただき、入協に向けた準備をしていただきます。

入協してからは、まず合宿研修で社会人としての基礎知識(ビジネスマナーなど)を身につけていただきます。その後、集合研修で協会業務の基本を学んだうえで、各配属先での仕事がスタートします。

各配属先では、新入職員ごとに1年間の育成プログラムを策定し、若手職員の指導のもと、仕事に必要な知識や経験を計画的に習得していきます。

研修体系

研修制度は、(1)階層別研修、(2)部門別研修、(3)コンプライアンス関連研修、(4)自己啓発の4つから成り立っています。

階層別研修役職や入協年次などの階層に応じて、必要な能力や知識を習得する
部門別研修所属部門で必要な専門知識やスキルを習得する
コンプライアンス関連研修コンプライアンスの維持・徹底に必要な知識やスキルを習得する
自己啓発協会業務に関連する知識等の習得のため外部セミナーの受講や、中小企業診断士の育成・能力向上を図る